【米ロサンゼルス17日(日本時間18日)】女優、米倉涼子(41)主演のテレビ朝日系人気シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」が、9月から200カ国・地域以上で世界配信されることになり、米倉が現地で取材に応じた。天才女外科医の活躍を描く代表作が勢いに乗って世界進出。10月からは同局でシリーズ第5弾の放送も決定し、米倉は「I never fail!(私、失敗しないので!)」と名ゼリフで健闘を誓った。

 この秋、米倉が発する、あの名ゼリフが全世界を席巻する!

 13日に米ニューヨークのブロードウェーで5年ぶりの主演ミュージカル「CHICAGO」を大成功で終えたばかりの国際派女優は、15日に「ドクターX」新シリーズのPR番組の収録でロス入り。代表作の世界配信に「うれしいです。世界中に日本人の方もいらっしゃるし、最初から続けてみてほしい」と喜んだ。

 フリーランス外科医・大門未知子の活躍を描く「ドクターX」は、2012、13、14、16年とシリーズ4作が日本で放送され、すべて20%前後の高視聴率を記録。過去にシリーズの一部がアジアなどで放送されたが、全作の世界配信はテレ朝の連ドラ史上初だ。

 世界進出の構想は前作の放送直後に浮上。同作のゼネラルプロデューサー、内山聖子氏は「『CHICAGO』で米倉さんの世界への思いを感じていたのと世界の人たちがドラマを見た反応が見てみたかった」と説明。「Doctor X」と題した英語字幕付きで、9月から過去4作、10月中旬から新作を欧米、アジア、南米など世界200カ国・地域以上で配信することを決めた。

 また、10月からシリーズ第5弾(木曜後9・0)の放送も決定。新たな権力争いが渦巻く国内最高峰の大学病院を舞台に内田有紀(41)、岸部一徳(70)らレギュラー陣が再集結。8月下旬から撮影に挑む。

 足かけ5年、未知子を演じることに米倉は「転機となった作品。『CHICAGO』と同じでファミリー感が強いので楽しみにしてほしい。私、失敗しないので…なんてね」とお茶目に語る。

 代表作の世界進出は“RYOKO YONEKURA”の名を世界に知らしめる大きなチャンスとなりそうだ。

 

 

 

 

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