人気SFアクション「X-MEN」シリーズの新スピンオフ映画「ニュー・ミュータンツ(原題)」が、3部作の第1弾として製作されていることがわかった。

 「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーン監督がメガホンをとっている「ニュー・ミュータンツ」は、隔離施設に閉じ込められた特殊能力を持つ若きミュータントたちを描くもので、ブーン監督は当初から3部作構想を練ってきたという。

 「ニュー・ミュータンツ」を含めた3部作は、これまでの「X-MEN」シリーズよりもホラー要素の強い作品になるとのこと。英IGNによれば、ブーン監督は「デッドプール」や「LOGAN ローガン」など、20世紀フォックスが同じ「X-MEN」シリーズでも全くテイストの違う作品を製作していることに刺激を受け、「ニュー・ミュータンツ」も独自のトーンで作りたいと考えたようだ。ダークさが際立っていたビル・シェンキェビチ&クリス・クレアモントによる原作コミックや、映画「カッコーの巣の上で」「エルム街の悪夢」にインスパイアされた作品になっており、本作が成功すれば第2弾、3弾とそれぞれ違ったトーンのホラー映画として製作するつもりだという。

 「ニュー・ミュータンツ」は、大ヒットファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」のアリア・スターク役で知られるメイジー・ウィリアムズや、映画「ウィッチ」「スプリット」で注目度急上昇中のアニヤ・テイラー=ジョイ、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のチャーリー・ヒートンをはじめ、「13の理由」のヘンリー・ザガ、新人ブルー・ハントといった若手キャストが結集。2018年4月13日(金曜日)の全米公開が予定されている。

 

 

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