女優の米倉涼子(42)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第5シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の第7話が23日に放送され、平均視聴率は20・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。3週連続大台超えと絶好調。今年ナンバーワン民放連続ドラマへ独走を続けている。

 初回20・9%は4月クールの同局「緊急取調室」(木曜後9・00)の17・9%(初回)を上回り、今年の民放連続ドラマ1位を記録。第2話=19・6%、第3話=19・0%、第4話=19・1%と大台に肉薄してハイレベルに推移。第5話=20・8%、第6話=20・7%、第7話=20・1%と3週連続して大台を突破し“本領”を発揮している。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。今回は“患者ファースト”を掲げる初の女性院長・志村まどか(大地真央)が誕生した日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、新たな権力争いに立ち向かう。第1シリーズ以来5年ぶりに田中圭(33)段田安則(60)が登場。永山絢斗(28)陣内孝則(59)草刈正雄(65)が初参戦した。

 脚本は林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏。演出は田村直己氏、松田秀知氏。主題歌はシリーズ5作連続してSuperflyが担当。今回はダブル主題歌「Force―Orchestra Ver.―」「ユニゾン」。

 第6話は、蛭間(西田敏行)の元に小百合(戸田菜穂)から依頼が舞い込む。小百合のいとこ・萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から選んでほしいというのだ。白羽の矢が立った原(鈴木浩介)は意気揚々と萌々香との見合いに臨む。しかし、未知子(米倉)が見合いの場に外国人女性を連れてくる。その女性は、原と同時期にロシアの病院に勤務し、当時は恋人関係にあった米国人外科医ナナーシャ(シャーロット・ケイト・フォックス)だった。超一流の腕を持つが、外科医を辞め、原に会いたい一心で来日したらしい。ナナーシャは原に3カ月だけ自分と一緒にいてほしいと頼む。その中、未知子がナナーシャの異変に気付き、検査の結果、脳腫瘍で余命3カ月だと分かる…という展開だった。

 

 

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